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採用情報 Recruit

私たちは、弊社の次の世代を担う
新しい力を募集しております。
新卒・経験者にかかわらず、
意欲と実行力のあるスタッフを
募集しています。

ピップ物流の仕事

クオリティを追求しながら常に最適化した物流サービスを提供

  • センター

    センター

    お客さまの商品を店舗別に仕分け・ピッキングし、出荷作業を行います。そこで働くパートナーの管理や指導・育成も担い、作業のしやすい職場環境を整えることも仕事の一つです。

  • 営業

    営業

    お客さまが物流において抱える課題や要望に対し、最適な物流システムの構築によって、企業力強化のサポートを行うのが営業の役目です。様々なソリューションを柔軟かつスピーディに提案します。

  • 管理

    管理

    センターとコミュニケーションを取りなから、全国の物流センターの運営を統括してサボートしています。また、社員の皆さんが安全に働けるための環境づくりにも取り組んでいます。

ピップ物流の教育研修体制

ピップ物流では入社時と、その後の役職に応じて随時必要な研修を行い、社員の育成を行っています。
新入社員は入社後の「新入社員研修」において社会人としての心構えやビジネスマナー、会社の事業や制度を基礎から学び、業務上必要なスキルの習得をはかります。社会人経験者採用の社員に対しては、入社1年以内に「会社・業務基礎知識研修」を実施し、働く上で必要な知識を身につけ、実務に活かします。その後、ステップアップ研修としては、役職別に「物流人財育成研修」を導入、物流のプロとして活躍できる人財へとキャリアアップしていきます。
また、社員自らの意思で能力を開発する機会を広げるために、自己啓発支援制度で通信教育を希望する社員へのサポートを行っています。

ピップ物流の教育研修体制

先輩社員の声

  • お客さまに無事荷物を
    届けるため小さなことも
    疎かにしない

    瑞穂センター センター長補佐
    センター

    アルバイトがきっかけでピップ物流に入社し、4年目からはセンター長補佐として、瑞穂センター全体の統括をサボートする立場にあります。当社はお客さまに合わせたオーダーメイドの物流サービスを手がけており、当センターは保管しているお客さまの在庫を、発注に添って店舗別や方面別にピッキングし、納品していくスタイルです。私の仕事は発注データを確認し、その日のパートナーの出勤人数を見て、どの作業に何人を割り当てるかといった戦略を立てつつ、システム処理や事務作業を行います。合間を見て現場を回り、作業が順調かどうかをチェックしていくのも大事な役目です。その日の出荷が終わればそれで仕事が終了かといえば、そうではありません。荷物を無事お客さまの店舗に届けるまでが私たちの仕事です。
    配送途中に何かあればその対応もありますし、荷量が多い日は一つの段取りでつまずくと後々まで響くので、準備にも気が抜けません。そこで、私が大事にしているのはしつこいくらいの細かい確認です。積み忘れや在庫の出し忘れがないか、商品を入れるケースの数は足りているか等小さなことに目を光らせ、センタ一全体を見ていまます。そして、声かけやコミュニケーションをしっかり取ることで、パートナーも含めて全員が高い意識を持ってミスなく作業できる環境を作っていきたいと思っています。こうした積み重ねで作業効率を上げ、センターの業績アップに貢献できたら最高ですね。
    (2018年1月取材)

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  • 業務の“見える化”を通じて
    自分なりに物流の仕事に
    貢献する

    経営統括室
    経営統括室

    本部の経営統括室にて、組織強化の基盤作りに必要な作業を上司と二人で担当しています。中でも、社内の業務プロセスにおけるリスクと、それをコントロールするための方策をまとめるRCM(リスクコントロールマトリクス)の推進担当者として、会社業務の見える化を進めています。当社の物流はセンターが在庫を持つDC型、在庫を持たない単純通過型のTC型といった形に分かれお客さまごとにオーダーメイドでそのシステムを作ります。センターごとに特有の業務があると言って良く、これまでは社内で全部を把握しきれていない部分がありました。そのため、業務を明らかにしてリスクを洗い出し、文書としてまとめる必要があったのです。
    まずは各センターを回って社員やパートナーの話から業務の洗い出しを行い、担当者を集めて分科会を月1回開催し、業務フローや機械の操作マニュアルを作成していきました。改めて見渡してみると、社内にこれほど多様な業務があるのかと驚かされることばかり。それを誰もが共通理解できる形に導く役目を果たしていることに、大きな喜びを感じます。元々、「物流は荷物と荷物の間をつなぐ役目。信頼され、任されなければ成り立たない」。そう思ってこの業界を目指しました。現場にいる訳ではありませんが、間接的な貢献で物流の一端を担おうという意識で働いています。自ら発信し、提案できる環境もあるため、自分なりの視点で創意工夫を形にして役立っていければと思っています。
    (2018年1月取材)

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  • コミュニケーションを
    土台にして強い絆のある
    センターを作る

    栃木センター センター長補佐
    センター

    入社から新規センターの立ち上げなども含めて3つのセンターで勤務してきました。現在は栃木センターのセンター長補佐として、各現場の社員を統括しつつ作業の進捗やパートナーの管理など、全体の舵取りを担当しています。ここはピップ物流の中でも規模の大きなセンターであり、パートナーも160名から180名と大人数。人員が多いからこそ、業務を滞りなく行うためにはコミュニケーションが大切です。センター長補佐になった当初は、人に声をかけるのが苦手でしたが、それではいい職場や人員確保が構築できないと反省。こちらから話すように努力すると相手も心を開いてくれると気づき、そのおかげで自分も変わっていきました。日々の挨拶を大事に、声かけや相手の話をしっかり聞くようにしていますが、今ではパートナーの顔を見るだけで体調や気分など、細かなことも掴めるようになり、信額関係も強くなってきていると感じます。
    また、お互い助け合おうという雰囲気がピップ物流全体にありますが、当センターはそれがとても強いのが特徴です。他地区のセンターでトラブルがあったときなど、お願いすると快くヘルプに行ってくれるパートナーもたくさんいます。これも日々の関係づくりのおかげかなと思っています。
    これまでさまざまな経験を積ませてもらいました。次に目指すのはセンター長。誰にでも頼られる、確かな判断力のある存在を目指して、今のセンター長の下で多くを吸収して大きく成長したいと思っています。
    (2018年2月取材)

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